のばまん非公式wiki - のばまんの名言、名物集

概要




マヌケどもを収容する施設…軟禁コースターでございます。


おっ 殺せる
楽しくなってきたぞ~




のばまんの名言、名物集とは、YouTuber「のばまんゲームス」が言ったとんでもない名言や迷言の一覧である。
のばまんの特徴と言えばやはり「あり得ないくらいインパクトのある言動」。時には意味不明なもの、想像がつかないものの明らかにヤバいもの、またある時はサイコパスな文章が動画のサムネにあって思わず興味を惹かれるのは、のばまん恒例のお家芸であり、その並のYouTuberや実況者ではまず出来ないプレイや発言は、多くの視聴者やファンを虜にし、これからも多くの人の腹筋とゲームを破壊し尽くすと思われる。
ここではそんなのばまんの特に印象的な名言、そして産物を紹介したいと思う。


目次

代表的な名言

日本一隕石の落下が様になる場所 

岐阜県

震度100の地震が起きたらどうなるのか検証したユニバースサンドボックス2で登場。
最初にタイトルの「震度100」というものは存在しないと言い、のっけからタイトル詐欺を伝えるという前代未聞な始まり方をした。
その後はマグニチュードには限界が無いと言う事でマグニチュード100の地震を作る事に。そのマグニチュード100の地震を直接は起こせなかった為に、とりあえず恐竜を絶滅させたといわれる巨大隕石を岐阜県に落とした時に発せられたセリフ。

なんだか聞いた事のあるメロディーを口ずさみながら巨大隕石を落としたところ、目的の衝撃波は出来たがあまりの衝撃に滋賀県が消滅
元の由々しき滋賀県は影も形も無く、馬鹿でかいクレーターに海水が流れ込み『日本湾』と言われる代物が出来上がってしまった。
その後ものばまんは更なる震度よりも楽しさを求めて、リセットされてはまた一回り大きな隕石を落とされて滋賀県が消滅し、のばまんに消されたところを「日本湾」と名付けられてしまうのを繰り返していくのだった。

また別の動画でもスーパーピカピカの実を食べた隕石である「黄猿」*1光速のハトをこのセリフを言いながら当然の様にここに落とすなど、のばまんにとって岐阜県は隕石落下点になりつつある。
因みにのばまん本人としては岐阜県は田舎という認知らしく、iPhone12のレビューと5Gのネット速度早すぎて未来感じる問題では5Gの通信範囲の狭さに難点を申す時に「岐阜県とかに住んでたら…」と言った。
(ご丁寧に震度100の動画のテロップが一瞬映った。)*2

助けて!

軟禁コースターで登場した迷言。
彼の代表的な名言の一つでもあり、のばまんの事をよく知らなくともコレだけは知っている人は多いだろう。
これはのばまんの声ではなく自分が軟禁したクズどもお客様の声
そのお客様と言うのはのばまんが作った入場料、全ての乗り物、飲み物が無料なテーマパークのばまんパークを訪れた人。
正真正銘ホントに言葉通りの遊園地なのだが、実はここにある「軟禁コースター」に乗ってしまった客は、出口の無い場所「クズの孤島」に降ろされてしまう。
ゲーム内の「お客様」は道と決められた場所以外移動ができない為完全に軟禁される上、食べ物約25000円、飲み物約20000円、トイレ約2000円、挙げ句の果てにATMの手数料約2000円と言う漫画じみた状況を味わってしまう金の地獄。
のばまん曰く「何でも無料に釣られてやって来た己の愚かさを嫌でも自覚させられる恐ろしい場所」。
この苦しみに気づいた客から出た魂の叫びがこの迷言である。他には「ここから出して!」「帰れない!」等、ただ純粋に絶望感が溢れるセリフが心に叫ばれた。
なお、おめでたいことに、この事実に気づいていないのか普通の事を考えている客も何人かいたが、その人達に対してのばまんは、
ここから出ることは叶わないと気が付いていない顔」と客を間抜け面扱い。
厄介な事に、他のアトラクションや飲食店は本当に無料である以外普通な上、広告を大量に出していた為にかなりの来客が来てもれなく軟禁コースターに乗ってしまったが為にクズの孤島に人が大量に鮨詰めになり、ゴミは散らかりまくると言う更に地獄に磨きがかかった場所になった。

そしてあまりに帰ってこない人が多過ぎたせいか、殆ど人が来なくなったのばまんパークには、どこにも入り口がない新たなジェットコースターが建設され始めており…。その笑撃のラストは伝説である。

忙しい人向け笑撃のラスト。

他のクズどもお客様の声

人間のふりかけだ〜

人間をふりかけ扱い
団結すれば体で300キロのジェットコースターを止められるのか検証したプラネットコースターから生まれた名言。

この動画の趣旨を一言で言ってしまうと「人間を沢山集めて団結させ、そこに時速300キロジェットコースターを突っ込ませても「団結力」でジェットコースターは止まるのか?」という検証。狂ってやがる。
しかし、ただの経営シミュレーションゲームであるプラネットコースターでやった為に、のばまんの思惑通りに中々ならず、その試行錯誤の始終大量の人間がまるで津波の様に吹き飛ばされた挙げ句、遠い場所で雪崩の様に人間が降っている様を的確に表現した台詞である。
地面に叩き付けられパラパラと跳ねていく人間という意味不明な光景は、正にふりかけと言わざるを得ない。

なお、のばまん氏はTwitterで「(もしも)人間のふりかけがあったら…
(あの時には)誰でも人間のふりかけだ〜って言うと思うんですよ」と分かるようでさっぱり分からないツイートをしている。

世界初!ハエトリ紙にくっついたハエの気持ちを体感できるアトラクション!

のばまん氏も予想外のアトラクション。
引き続き団結すれば体で300キロのジェットコースターを止められるのか検証したプラネットコースターから。
上記の人間のふりかけを発生させながら試行錯誤を繰り返していたある時、ジェットコースターで人を吹き飛ばすという余りに予想外な事が起きたからか一部の吹き飛ばされた客達はアトラクションを囲う様に空中で引っ付き、静止。
何を言っているのかよく分からねーと思うがと言うポルナレフ状態に。
どうやらアトラクションを囲う「謎バリア」によって客がまるで透明な壁に張り付いたかのようになっていた模様。
そしてよせばいいものを、これを見たのばまんは軌道のど真ん中にアトラクションを設置。結果、言葉通りのアトラクションが爆誕。
不自然に真っ平らな形に沿って人が浮く光景がシュールで、これにはのばまんは音割れを起こす程笑いまくった。

私が法律だ!どけ!

警官となり罪のある人もそうでない人も平等に逮捕しまくるポリスシミュレーターにて、のばまんが警察となって街の見回りをしている時に放ったセリフ。
のっけから高校生気分を引きずってる大学生のアルバイトみたいなテンションでその辺をうろついたりしていたのばまんだが、無闇にテーザーガンや逮捕をしようとするなど開幕から物騒な事をしては逮捕(ゲームオーバー)され、流石に懲りて仕方なくパトロールをしている時のセリフ。
自分のパトカーが左車線を走っていることを根拠に、右車線を走る正常な車を暴走車両と認定。この言葉を自信満々に放った直後、悪を止める為に相手の車と正面衝突した。
ちなみにLINEスタンプ*3の一つとして採用された。

良いブラックマーケットなんだな

人の臓器が売ってるショッピングモールを経営して大金持ちを目指すアナザーブリックインザモールサムネ
最初にYouTubeの規約が更新された為に暴力的な表現のゲームがOKになったと伝えたのばまん。
この時点で嫌な予感がするが、このゲームのmod*4には身体の臓器を売る事が出来るものがあり、それで遊ぶと言い始めるのばまん。
銃や臓器を売ってるブラックマーケットを作るという危なっかし過ぎるコンセプトの元、最初に人間で最も重要な臓器である脳の専門店を作り、その質が良かったら客は上記のように反応してくれるだろうという予想の一言。
臓器売買のガバガバ過ぎる利益率や当然の如く臓器を買っていくお客に驚き、デパートの「目玉」激安の腎臓臓器ホーテを開店。
最初は腎臓専門店であり、口馴染みの良いソングまであるかなり革新的なブラックマーケットだったが、利益や客数の為に広範囲的な事業に転身。更に臓器売買や武器商売の事業拡大を図り、来客数や来客数の都合で最終的には臓器は勿論、銃やお菓子などがごっちゃに並ぶカオスなデパートとなった。
そして客はそこで何事もなかったかの様に、ニコニコしながら臓器やら銃やらを焼き立てパンやお菓子と一緒に買っていくのだった…

開けろ!!!デトロイト市警だ!!!

デトロイトビカムヒューマン#13にて。
正確にはのばまんではなくゲーム内の人物であるコナーが発した言葉であるがのばまんがその唐突な大声を気に入ったらしく、その後しばらくコナーの真似をした。どうやら相当気に入ったようで、デトロイトビカムヒューマン#14や、その他シリーズ外の動画でも使っていた。
デトロ!開けろイト市警だ!
開けろ!死刑だ!
などなど、類義語(?)も生み出した。*5

地下の激熱拷問ルーム

人間を取り込んで死ぬまで離さない地獄の駅を作るOvercrowdにて。
「駅の構内で人が沢山死んでいる。そんな駅を私は作りたい。」と語ったのばまんが、ある時駅の構内で起きた事故の種類等を表したグラフを見つけた。その際に心停止の欄があることに気がつき「心停止ってどうやったら起こせんのかな?」と疑問に思ったのぼまんだったが、「熱中症からの心停止だったらありそうだな」と考え、利用客を熱中症にさせるために地下の激熱拷問ルームを作った。

駅のホーム近くに拷問ルームへ一方通行のエスカレーターを6本も配置し、「全ての路線及び出口はこちらです」という旨の看板を設置して客が入ってくるようになっており、エスカレーターの先は壁と大道芸人に囲まれた細い通路で行き止まりとなっている。
また、細い通路の壁の向こう側には熱を発する発電機をとんでもないほど大量に配置し、膨大な熱が拷問ルームに集中するようにした。発電機の量の異常さはのばまん本人が「仮に爆発したらツァーリ・ボンバ的なことが起きると思いますね*6人来るのかな?こんな...こんな...こんなクソ駅に」「多分駅の外の時点で気温プラス20度くらいはありそうですよ」などと表現するほど。

しかし、(恐らく)ゲームの仕様によって心停止を起こすことはできず、熱中症で倒れる人が続出しただけにとどまった。また更に悪いことに、ゲームの日をまたぐと一部の人間を残して人間が消えるという仕様によって閉じ込めた人が少なくなってしまった。

また、人々は狭く非常に熱い拷問ルームに閉じ込められ、熱中症で死ぬか、すでに死んだ人を見ながらいずれ訪れる死を待つことしかできないため、とてつもない勢いで駅の評判度が下がっていき、動画の最後では-2129%を記録した。

海老反り大回転

スケボーに乗ってたのに気がついたら首がなくなっていたセッションにて。この動画自体非常にネタと笑いに富んだ傑作動画なのだが、その中でも特に良い名言の一つがこれ。
グライド*7をしようとした時に何故かあり得ないくらいの背面方向にジャンプ、回転。そしてその時の動きからこの名言が生まれた。
具体的には「バックジャンプを手すりに向かってしたらとてつもない縦回転をしながら死ぬ」というアクロバティック死亡事件であり、ただのビジュアルですら笑えるのだがこの名言によって更に笑いが増幅され、視聴者の腹筋を掻っ攫った。

大丈夫かなこの人の頭

スケボーに乗ってたのに気がついたら首がなくなっていたセッションにて。
普通に聞くと名言というほどでもない気がするが、「大丈夫かなこの人の頭」という言葉は、転ぶ(死ぬ)たびに地面に頭を打ちつけている主人公に対する心配と、小さな段差につまずき、全く受け身を取らずに転ぶ(死ぬ)主人公の思考回路に対しての2つのことに対する言葉である。一文で2つのことに対応するという非常に知性溢れる一言である。

壁ぶつかり戻り

改造しすぎて人間としての姿を保てなくなったスケボーゲームに登場したのばまんオリジナルのトリック。のばまんはこのトリックを行なった後、「これは100点入りましたね。」と言った。

手すりつかまりぶら下がり

「壁ぶつかり戻り」と同じ動画内で出たトリック。
「手す」「つかま」「ぶら下が」と、最後が全て「」で終わっており韻を踏んでいて語呂が良い。

遺体保管専用の冷蔵庫に補助金出そうか

渋滞と戦うため道路一本でプレイしたら通勤に半年かかる街が出来たシティーズスカイラインズ
シティーズスカイラインという街を作り発展させるシュミレーター系のゲームをよく遊ぶのばまんだが、このゲームにおいて一番の天敵は渋滞だと語り、それを止める為には交差点を作らなければ良いと閃いた。絶対そうじゃない
そこでのばまんは長い長い一本道を作り、そこを中心に街を作れば良いと言うアイディアで作られた街は、蛇の様にトグロを巻いた巨大な道路が出来た。勿論一本道なので反対車線に行くには片道数ヶ月かかる端まで行ってUターンしないといけないですが何か?
その為水道や電気は兎も角、移動手段に車を使う行為全てが異常に遅いという有様。特に救急車は致命的で、死んだ後も霊柩車が数週間は来ないという踏んだり蹴ったりな街が出来上がってしまった。
勿論問題でない筈がなく、SNSでは「誰も死体を片付けに来ない時はどこに連絡すればいいんだ?#脱出」というあんまりな投稿が発見され、それを見たのばまんは「細かく切って、冷蔵庫に入れといてください。ジョーカーみたいに。」とコメント

しかしその後。
「いやどうだろうな。

















こう言う街では逆に死体を入れる為のおっきな冷蔵庫みたいなのが、売られてるかも知れないね」
と発言。本当にのばまんは一般人なのか?
その後、更に霊柩車の需要が増えて来た時に言ったのがあのセリフ。
のばまんの独創的な考えが妙なリアリティを持ってしまい、なんとも言えない雰囲気を出す一言。

おっ 殺せる  楽しくなってきたぞ~

視界に入った人間を全員一度は蹴り殺すピクニクより。
コロナウイルスが流行り始めた時に出た動画だったので、コロナウイルスの支援ができるゲームバンドルの紹介も兼ねて平和そうなゲームをやると良い、可愛い見た目の「picnic」をやり始めるも、単調なアクションと見た目に早速チュートリアルで「早く街に出て人を殺して回りたい」だの、パーティーハードというリア充を殺しまくるゲームへの未練を言い出すだの物騒なことを言っていた。
その後もなんの意味もなくそこら辺のデカいニョロニョロみたいな見た目のNPCを蹴りまくっていたところ、そのNPCは怒ったがその後も蹴りまくったことで煙を残して爆散。その時のセリフがこれである。
実際にはただワープしただけだったものの、どれだけのばまんが刺激に飢えていたのかがよくわかる。

出来ました!玉が

収益化剥奪されたのでYouTubeに媚びた動画を作るにて出た名言。
なんかYouTubeってYouTubeっぽくない動画に厳しいみたいで、私の収益化停止もそのケースな感じがするんですよね」と言い、YouTuberslifeOMGというゲームをプレイすると見せかけて実写動画を撮った伝説の回
「実写」で「なんかを丸めるやつ」と言ったYouTuberっぽい動画を撮れば良いと考え、その為にただの紙一枚を用意して丸めるというショボイ企画。
更にゲーム実況者という事でマスクを腕に山ほど掛けて撮影
そしてやけに意気込んだ台詞の割にはチマチマと紙を丸めて、鼻を噛んだ後のティッシュみたいなものを掲げて言った上記のやる気の無いセリフから、この動画は非常にネタと皮肉の効いた伝説となった。*8

蟻になりたい…

苦痛にもだえながら拷問を受けるようにパン作りをするベイキングシミュレーターにて登場した苦痛の一言
ゲーム内でケーキを作ろうとするも、何故かレシピに書かれている事をしてもチェックマークが付かない事に困惑するのばまんは、レシピに書いてある材料をピッタリ計量しないとゲームが進まないと解釈。
その後超絶に難しい操作やすり抜け、増殖、ゴムゴムの実現象などの酷すぎるバグに苦しみながら測量を繰り返し、さまざまなテクニックを見つけ測量が上手くならなかったため、完全に心が折れ、次に作るジェットコースター*9の図面と称し、無意味に砂糖を振りまきその後冷蔵庫と壁の隙間に向かってしゃがみ込みこの名言名句を放った。

あんまりな境遇から出てきたその絶望感溢れる口調、さっきまでの現実逃避から唐突にこのおかしな言葉を言うシチュエーション、そして自分で振りまいた砂糖を気にするという妙な着眼点から笑いをかっさらった一言である。因みに何故かLINEスタンプ*10に採用された。

殺して...


これは複数の動画に出てきたのばまんの本音
一回目は苦痛にもだえながら拷問を受けるようにパン作りをするベイキングシミュレーターにて登場。
上記の通り、ゲーム内でケーキを作ろうとするも、酷過ぎる操作性とバグに苦しみその結果たどり着いた感情。
己の命をも投げ出す程苦痛だったらしい。
もう一つはスターウォーズのキャラゲーをやってたらいつの間にかダークソウルをやらされていたスター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー から。
のばまんの大好きなスターウォーズのアクションゲームという事で、本家さながらの音楽やデザイン、そして表現も相まってかなりテンションが高くなっていたが、システムがかなりシビアと言うかダークソウル*11だった為に早速その辺にいたボスに苦戦。
後一歩のところで倒せなかった時には上記のセリフを漏らした。

クソ上司がよ!

コンビニ店員となってクソ上司に悪態つきながら客にいろいろおごってもらうジョブシミュレーターのサムネ。
このゲームはAIが発達し人間の労働が義務化されていない未来人の「職業体験」をするというゲームなのだが、開始早々にチケットをチュートリアル役のAIにぶん投げる(このAIがこの言葉での上司)、ホットドッグを頼まれた際プレッツェルを食べながら悠々と探しおまけに客*12の目の前でホットドッグを一口食べそれをわたす*13というあからさまに酷い態度。
その後もお釣りを客に投げつけたり、客の宝くじを当たった物だけをコッソリしまったりとしているうちに、電話をしながら失礼な事を言いまくる客と遭遇。*14その余りにもムカつく態度とチュートリアルを説明しているAIの「お客様がどれだけ腹立たしくても人間は常に笑顔で礼儀正しくありましょう」という言葉にブチ切れ、この名言が生まれた。

実際に、コンビニなどで働いた人にはそう思う時もあるだろう…。だからと言って本当に投げてはいけないが。

HI⭐KI⭐KO⭐MO⭐RI

香川2022より。
この動画は普段とは違い、ドラマ風のものであるが、いかんせん時事ネタ&ブラックジョークの塊。
「引きこもり対策の為に香川県のゲームへの規制が強くなり、ゲームしているだけで警察の即時処刑が可能になった」と言う趣旨のナレーションにて、英語ネイティブのHI⭐KI⭐KO⭐MO⭐RIが炸裂。
その後もゲーム内にて中国でアレの感染が始まったり、やけにユルいさぁ〜んじゅっぷんごぉ〜も相まってこの動画は人気となった。

サイコパスな名言


やや暴力的なシーンが多い為苦手な人はここをクリック

もっと人を送ってくれ…殺し足りないんだ。

剣豪となってだましうちしたり人質をとり敵をなぎ倒していくブレードアンドソーサリーにて登場。
新しく買ったVRセットで初めてVRゲームをプレイしたのばまんは、最初こそ自分の武器も無しに敵が襲い掛かる事に本当に焦った様子をみせたりしていたものの、早速持ち前のサイコパスさ反応の良さで最初の敵を倒し武器を手に入れ、敵を倒し切った時の名言。
判断が早い
この時念動力も使えることにも気付いており、新しい感覚や体験に途轍もなくテンションが高まっている事がありありと感じられる一言。

くらえ!これが必殺...去勢拳!

VRでワンパンマンになって人間を宇宙まで飛ばしていくブレードアンドソーサリーに登場した物理攻撃。
攻撃の手順としては、まず時の流れを遅くし、相手の前でしゃがみこむ。続いて、下から掬い上げるように相手(主に男性の敵キャラ)の股間目掛けて思い切り手を振り上げる。(アッパーのようなイメージ)
攻撃が命中した相手はたちまち空へと飛んでいき、気力を失ったような目をする。(のばまんはこの顔を見て「男として終わった顔をしているぜ」と言い放った。)
また、この技はのばまんによってshorts動画として再度投稿された。

収益化停止上等パンチ

あつまれ収益化停止上等の森にて。
最初はどうぶつの森だったのだが…



地球の生存者:「誰か!お願い!誰か助けて!」

「いいでしょう!助けに行きましょウオッハッハッハッハァ〜wwwwww!」

唐突に元祖FPS「DOOM」が開始。そしてその直後に「収益化停止上等パンチ!!」
「収益化停止レベル」など、色々とツッコミどころは多いが一体何なのかはのばまんゲームスも多分分かってない。

人間の呼吸

VRでワンパンマンになって人間を宇宙まで飛ばしていくブレードアンドソーサリーに登場した、のばまん我流の全集中の呼吸。*15
他の流派と大きく違う点として明らかに人間離れの具合が違う事と、魔法を使っているので明確な時間制限がある事、空中を縦横無尽に高速移動出来る所。
あとフォントが凄くダサい

技一覧


人質として役に立ってない

剣豪となってだましうちしたり人質をとり敵をなぎ倒していくブレードアンドソーサリーにて登場。
とあるステージで弓矢を発見し、それを使おうとした時にでた名言。
ホークアイじゃん*16と喜び早速使おうとするも、矢の出し方さえ分からず敵に逃げ惑うのばまんだったが、矢筒を見つけて矢を持つ事に成功。
しかし、次に矢を撃つ前にやられると思ったのばまんはそこにいた敵を弓で拘束し人質に
これなら安全だろうと思った矢先、仲間を無視したかのように敵は猛攻を人質にお見舞いした。
人質をとると言う衝撃的な対策の直後に、敵の機械的かつ無慈悲な攻撃を起こし、それに対して今まで見たことない位ドン引きするのばまん*17というシュールな光景は多くの人々に笑いの渦を巻き起こした。

クリスマスプレゼントだよ(グチャァ)

DIOみたいに時間を止めた状態で人間をグニャグニャに折り曲げて遊ぶブレードアンドソーサリーにて。
クリスマスだと言う事で何故かブレードアンドソーサリーをプレイするのばまん。
MODにより新たな魔法やクリスマスに塗れた武器を手に入れたのばまんは、早速新しい魔法を発動。最初は効果が分からなかったものの、次第に時を操る魔法である事が分かってくる。
そして時を止め武器を投げる事でDIO *18ごっこをしようとするも、投げる力が足りずに止まっていたナイフがその場で落ちてしまい失敗。
仕方なく止まっている敵にじっくりと弄ぶ攻撃を当てた時に言ったセリフがこれ。
機嫌よく言っている素敵なセリフと、同時に映るナイフを確実に体に突き刺す光景が非常にミスマッチ極まりなく、おまけに生々しい血音までしている恐ろしい事態に。

その他ブレードアンドソーサリーに出てきた技一覧。

撫でてやろうかハンマーで

クリスマスは山に登ばまんハイライト*19にて発言された迷言。
同じ場所で同じミスを繰り返す様から視聴者から「繰り返しの多いコンテンツ」とコメントで言われ、*20その視聴者に対して「殴ってやろうかハンマーで」と言ったのだが、後に「この発言はBAN*21されるな」と考え、ソフトな言葉で言い換えた結果。
そのサイコパスらしい言葉選びと使い勝手から、ファンの間でも人気が高い。またこのセリフに惚れている女性視聴者もいるとかいないとか。

お、人間だ!殺さなきゃ! 

登場人物全員殺すアウターワールドにて生まれた名言。
「アウターワールド」という新作ゲームでは「登場人物全員殺してもクリアできる」ため、その通り人々を殺して回るというコンセプトでのばまんはプレイをしたのだが、プレイ間もない中最初に出会った人間に対してこの言葉を放ったセリフ。
更にのばまんが作った主人公は、能力が全て殺す事に特化した「ぶっ殺してやる太郎」と言うあんまりな名前の主人公は彼の見た目は目の周りに赤い民族化粧の様なものをつけた緑目。いかにもなその見た目通り、身体能力は最高な力強さと器用さを合わせ持ち尚且つタフと言うバイオハザードのボスじみた戦闘力であるものの、知能と知覚能力は悪く次いでに非モテというキャラクターで、誰一人予想出来ないのばまんのぶっ飛び具合。そんな彼にはピッタリな一言だろう。その後どうなったのかは動画を見て欲しい。

オマエ、コロス

キングダムみたいな中世の戦争にマシンガンを持ち込んで無双しまくるマウントアンドブレード2での暴言。MODにより最強のオーパーツであるマシンガンを手に入れた「死ん」(主人公の名前)は調子に乗って偶々近くにいた皇帝に対して、相手の紳士的な対応を無視してドン引きされる程しつこく戦いを挑んだが、流石に大勢の軍隊相手にはマシンガン一丁では敵わず速攻で捕虜となるものの、なんやかんやで肉壁になる仲間やゲームデータの改変により更に強力なマシンガンを手に入れて、再び皇帝に戦いに挑もうと皇帝に話したセリフ。
上記の説明でもわかる通り、この「死ん」というキャラクターは異常なまでに好戦的かつ粗暴な人物であり、のばまん曰く、「『コロセ』と『ヨコセ』以外の語彙がない感じですね。」という暴れっぷり。その後、皇帝には勝利し見事復讐を果たし、皇帝が抱えていた甚大な兵士たちを手に入れたが、特に深い理由もなく皆殺しにし、更なる戦いを求め帝国の残党狩りをするのだった。

その他数々の名言


あのゴミは見苦しい…こいつのことか。

団結すれば体で300キロのジェットコースターを止められるのか検証したプラネットコースターにて登場。
とにかく客を集める為に真面目に普通の質の高いジェットコースターを配置したり広告を大量に打ったりしたところ、正に人海と言える混みようになるも、その後何故か客は減りチートを使って客を幸福しか感じられなくしたりとあれやこれやと手を加えるもやはり客足は遠ざかる事態に悩まされたのばまん。そして客の思っていることを調べて見たところ「あのゴミは見苦しい」と考えている客が76%もいる事が判明。そしてパーク内を見たのばまんはバカでかい笑顔がウザイチャーミングな金ぴかのキャラクター達にこの言葉を放った
その後直ぐに道に落ちている本物のゴミの事だと気付くも、自分が雇った従業員に対して余りにもぞんざい過ぎる扱いに視聴者は戦慄や笑いを覚えたのだった。因みにこの従業員達は休憩場が一つしか用意されず、すぐに満員になり中々休憩出来ないというブラック過ぎる環境。
泣きっ面に蜂とはこのこと。

いやぁ〜まさか車のゲームで遊んでいたら、 宇宙を創造してしまうとは思いませんでしたよ。

バスを時速600キロで壁にぶつけたら宇宙が誕生したBeamNG.driveの〆のセリフにて。
のっけから3歳の時に自分のおもちゃの乗り物を3~4階から落として遊んでいたという事を話す不穏過ぎるスタートを切ったこの動画だが、その内容はただ車をリアル感溢れるエグい壊れ方で壊すと言うシンプルに破壊的なもの。
あまりの壊れっぷりに高所からバスを落とす事も病み付きになり、次第に時速780kmのバスを壁に突っ込ませたりあまりの速さに遠心力でタイヤがお煎餅の様に平たくなる車にダミー人形をタイヤに絡まらせたりと無茶をするうちに次第にゲームがバグりポリゴン*22がおかしくなって何かのシーンの様に暗黒が画面を侵食したりリセットしてもそれが直らなかったりとのばまん史上の中でも壮大なバグが発生し、最終的に画面が黒と茶色になった時に発した言葉。
「これ『光あれ』と言った直後の地球ですよ」とのばまんに言わしめる程美しく酷いバグり方は多くの視聴者を呆気に取った。

汚えミッキーだな

マイクラでミッキーをこき使ったり村人を溶かしてエメラルドにしてた時の話したりするでの名言。
マインクラフトで工場シュミレーションをやっているところ、あの赤いパンツを着た著作権に厳しいネズミを文字通り箱詰めになって働かせている時、何故か作った素材をその辺の床にまき散らしてしまう現象にあった時のセリフ。
その後も素材を汚らしくばら撒いていたのだが、後になって素材の移送先が決められていなかった事が原因だと判明。彼が必死に作った素材はゴミ箱送りとなった。

螺旋丸かなんかみたいになってる。

改造しすぎて人間としての姿を保てなくなったスケボーゲーム(Skater XL)より。
タイトルを見れば分かるがスケボーのゲームでの発言である。
前のスケートボードゲームでも遥かに面白かったのだが、今回はアヤシイ感じのMODメニューでパラメータを滅茶苦茶に弄ると言う明らかにヤバい予感しかしないものに。
最初こそMODなしで変な新技を編み出していたりしていたが、MODを入れた途端スケートボードが錐揉み回転し始めたり、躓いて高速アザラシ状態で死ぬのは当たり前になり、蹴る力を100倍だのしてるうちに一瞬でワープしたり人間の骨格上あり得ないポーズをし始めたりなどのカオスにのばまんは大笑い。
更に、足に関するパラメーターをよく分からないまま100倍にしたらあまりの高速回転でゲッタンし始めた。*23
その時に偶然出来たのが螺旋丸やシューティングゲームのオプションみたいな回転フォルムにはこう言うしかなかった。

可哀想な君のために持ってきてあげたよ


ゴミ箱をよ
改造ガチョウになって人間の精神を破壊して回るアンタイトルドグースゲームにて。
このゲームは主人公のガチョウを操作していたずらをすると言う公式が狂っとるゲームなのだが、案の定無茶苦茶をやったのばまんは、最初のステージのジジイにいろいろと迷惑かけてから次のステージへ。
そのステージにはのび太みたいなメガネの子供がいるのだが、ガチョウが鳴くだけでコケてメガネを落とす始末。しかもコケた場所は水溜りと言うあんまりな事になり、嘲笑いながらそこら辺で売ってたメガネをかけさせたりした挙句、上記のセリフを言いながらゴミ箱を与えた。
とにかく最悪な上に、これをやるゲームだと言う事自体も含めて何かがおかしいとしか言いようがなく、しかも妙にドMに受けそうなバカにしたような見下した口調で言うために腹筋に悪い。

脱獄できるわけねぇ〜だろ?!

うっかり死刑執行しちゃう事もあるけど基本人道的なプリズンアーキテクトにて。
この動画では「皆さんは自分の考えた理想の監獄を作りたいと思ったことはありますか?」と初っ端から変な質問をしてきて、その後も「ゴキブリと同居する独房」だの物凄く嫌過ぎるスタートを切るのばまん。いつもの事
今回は刑務所を経営出来るシミュレーションゲームをすると言うものの、受刑者の受付室を「welcoming room」などと言って、テレビを取り付けたり独房にパソコンは疎かアーケードゲームでさえ入れる始末。
が、すぐに本性を表し扉も何もないセキュリティガバガバ武器庫をシャワー室の通り道に作ったり、遂には食堂の壁を取り壊しシャバと青空が見える素敵な場所にリフォームしたりとメチャクチャをやり始めてしまった。
勿論何もしてない訳はなく壁のあった場所には発砲順番万端な武装警官が。
とある受刑者が外に向かってダッシュしたら四方八方から蜂の巣にされた後に言ったのがこのセリフである。
普段はサイコパスと言うよりかは変人な行為が目立つのばまんだが、こればっかりはどう見てもサイコパスですどうもありがとうございました。

ウィザー全自動ぶっころしサステナブルSDGs装置

教えて!?のばまん先生にて。
2021年のマイクラリレー用の動画に登場した名言。
前回のマイクラリレーで工業MODの沼に引き込もうとしたことから、2021年は呼ばれないのではないかと考えていたものの呼ばれてしまったとのこと。
動画冒頭、奇声と可愛らしいテロップとともに教師に扮したのばまんが登場。結構似合ってる希ガス
教室に入り「今年のマイクラ年越しリレーのテーマはアップデートっていうことでね、マイクロソフトは崖アップデートとか洞窟アップデートとか、触れて欲しいんだろうなぁとは思うんですけど私はそれを完全に曲解して、知識のアップデートをしていきましょう。なので本日は、SDGsについて学んでいきましょう!」と、黒板の前でSDGsについての授業を始めるという、のばまんゲームス史上トップクラスに教育的な動画である。
SDGsについて説明したのち、SDGsの「S」は、sustainableの略であることから「ここまで聞いて浮かび上がってくる質問はもちろん、じゃあネザースターはどうやったらサステナブルに集められるんだろう??だと思うので、今回はMinecraftでウィザー全自動ぶっころしサステナブルSDGs装置(マシーン)を作っていきたいかと思います。」といい、装置の解説が始まった。
本動画はSDGsについて、そしてウィザー全自動ぶっころしサステナブルSDGs装置についての両方を学ぶことができる、非常に、とてつもなく、超絶めちゃくちゃすっごく本当にまじでガチめに、冗談抜きで教育的な動画なのでぜひ見てもらいたい。

今日ののばまんクッキング...

私が他人の家に攻撃する分にはいいが、他人が私の家を攻撃するのは許さない。犯罪者を許すな司法の名において

裁判長になって殺人しまくり、自らを裁いて無実にするギルド3における三権分立崩壊が確定した国の理不尽を表した名言。
ギルド3というゲームでは、一から家系を築き上げ、一家の繁栄を目指すゲームなのだが、のばまんは持ち前の知識と私情を一切持ち込まずに家族にフルタイムのタダ働き、地位だけで決めた嫁には更にノンストップ子作りという非情で非常に効率的な労働管理によりみるみるうちに貴族への階段を登り、ついには裁判の議席を掌握し、絶対に裏切らない司法を手に入れた。独裁政権の侵略の始まりである。
そして更なるビジネスのため、そして一家の繫栄のために敵対勢力を抹殺しに、三人組の傭兵を用いて次々に選挙の立候補者や他の一家の主要人物は疎かの殺害は疎か、他の一家への放火などの重犯罪を平気で行い、裁判も茶番に過ぎないという考えうる限り最悪な国が出来上がってしまった。
そして次々に倒れる有力家の反撃か、のばまん家の家を攻撃する輩に対し、上記の一言を言い放った。
色々と終わっているが、建物から出ると、そこには謎の三人組が!などの妙にノリの良い部分のあり、正にのばまんという人の一面が現れた動画であった。

地球がだめになる直前の色してますね。

ハトを光速の100,000,000,000,000,000,000倍の速度でぶつけて地球を破壊するを皮切りに使われ始めた、ヤバい状態の地球に使う名言。
主に有り得ない状況の隕石を衝突させたり、地球の重量などを小学生並みの巨大な数字にすると、どう見ても天変地異の類ではない異様なほどきれいな青白い地球が発生するとこの名言をのばまんが言い、そして大惨事となるのがお約束。
なお、稀に隕石をぶつけてもあまりの衝撃の大きさに殆ど変化がない場合もあるが、それものばまんは異変を察知している。

GUの福袋開けてみたあああああひるVSへりこぷたー

文字通り死ぬほど頑張って最強のユーチューバーになる事を目指すシムズ4で生まれた自称クソ動画
ゲーム内でユーチューバー です男がユーチューバーとして活動を続けた結果、二つの動画を組み合わせて一本の動画に出来る様になった為、早速それを試してみようとコスメのレビュー動画とおもちゃのレビュー動画を悪魔合体。
それのタイトルがこの名言となった。*24
何故かこの動画をアップロードした直後に一つ星のセレブになり、更に地元のテレビ局からオファーが来るなど運気が急激に良くなっている。
なお何故かこの動画が公開されてから六ヶ月後の2021年1月にこの動画が本当に投稿されてしまった。

これ配信者って言うかモンスターじゃん。

全体的に意味がわからないゲーム【ストリーマーライフ】より。
またもやよく分からないゲームを買って来たのばまんが、かつてちょっと良いなと思っていたストリーマーにゲーム内でなる事になり、キャラクリエイトでランダムにキャラを作っていると、そこに現れたのは城之内や帝をも超えるlong long A☆GOを持つ化け物だった。
その後自身でメチャクチャにパラメータを弄って出来たのがサムネにもある緑の針顎ネズミ。その後もゲームを始めるも意味のわからない作業やバグ、現象にのばまんは笑い転げるのだった…。

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のばまんキック

解説「のばまんキック
実況「のばまんキック!!のばまんがいるんです! 世界ののばまんキックが決まりました!
えぺまつり外伝でのばまんがとっさに放った華麗なキックの事。
これはUUUM主催の「Apex Legends」の大会である「えぺまつり外伝」の第三ラウンドにて、倒しきれなかった一ノ瀬うるは氏をのばまんがとっさの蹴りで倒したと言う出来事。
その後の解説者のAlelu氏の「のばまんキック」の一言で実況者で偶然にも以前のばまんが呼ばれたニコニコ生放送で一緒だった田口尚平氏の口に火がついた。
「のばまんがいるんです!!」「世界ののばまん」等々、かなり強者感が溢れる名実況となっており、実際にも初参加ながらのばまんが所属していたチームの総合スコアが3位と後一歩で表彰される程の成績を叩き出した。
なお、試合前での危ない発言や、第一ラウンドのジャンプパッドを置きまくり「どうぶつの森やってる」と言われたりなど、そう言う面でもなかなかのものを叩き出した。

そこに現れた謎の3人

攻撃ー!

裁判長になって殺人しまくり、自らを裁いて無実にするギルド3

にてLaura nobamanとHerdis domburgerが裁判長の候補者になった際にHerdis domburgerが選挙に勝てるよう教会で祈りを捧げ、教会を出るとのばまんの何でも言うことを聞く謎の3人衆が教会の前で出待ちしてた時に放った言葉。ちなみにその3人衆によってHerdis domburgerは殺害され、候補者が1人になったのでLaura nobamanが裁判長になった。

いつも言ってる名言

なんでだろうな。

なんでなのかは大体分かっている大惨事が起きた時に言う名言。
この後に問題の解決を図るものの、頑に根本的な解決法を行わない。なんでだろうな。
類義語として「分かんないな」「なんでなんだろ」もある。

何もしてないのに…

何かいたずらしたり、おかしなバグを起こして案の定ヘンなことが起きた時に言う名言。
上記の「なんでだろうな」と併用して言うこともしばしば。これを言う時には、明らかに誰かがやったとしか思えない程悲惨な状況が繰り広げられている。
一応、ごく稀に本当に何もしていないのに変なことが起こっても言う。

しょうもな。

毎度のようにやっっすい個人制作のクソゲーやシミュレーションゲームで変なことを試すのばまんが、ふと我に返った時の言葉。
主にやっっすいゲームでのバグの発見や変な攻略法を見つけた時に言うことが多い。ため息混じりに言うことも多々ある。
あまりにもくだらない事をしていてふと、子供の頃からゲームで無茶苦茶な事を繰り返し、それで飯を食う自分を思い出した時、のばまんは一体何を思うのか。

ユニークな物

お湯洗剤

客に掃除用具料理を提供して荒稼ぎするクッキングシミュレーターにて。
クッキングシュミレーターというゲームでコックとして働くことになったのばまん。
いつも通り色々と変な事を試して遊ぶのばまんだったものの、その内飽きて客の注文に応える事に。
が、何と食器洗い用の洗剤が調味料扱いだったのでスープの中に混ぜる事が出来てしまった。
そこから先はもう言う事はないだろう。
ちなみに、お湯洗剤はのばまんレストランの名物となった。

ガス焼き

お湯洗剤と同じ動画内で作られた料理。
キッチンにガスボンベがあることに気づいたのばまんはそれを使い何かできないか考えた。
のばまんはガスボンベをガスコンロに置いて直火焼きした。お湯洗剤同様、のばまんレストラン名物となった。
もちろん爆発した。

冷やしタイヤ

空気を売り従業員を机に改造し秒速1億円稼ぐスーパーマーケットタイクーンにて。
一目見れば分かる程低クオリティーなゲームでゲーム機と果物(籠売り)とタイヤを売ったり出来る何なのかよく分からない店を経営している時に、ふと冷蔵庫の中にタイヤを入れて売ることが出来る事に気が付いた。
それからは冷蔵庫を大量に仕入れ中にタイヤをしこたま詰め込み「冷やしタイヤ」として売る事にした。
と言うギャグ漫画の出来事の様な一品。
原宿でも人気らしく、台所のコバエの様に冷やしタイヤに人が集まっていくのは最早ギャグとかそう言うレベルじゃない。

陸フェリー

メガ密を作り出すため徒歩強制の島を作ったら呪いで燃えたシティーズスカイラインズにて登場。暴れん坊とかそういうレベルじゃない破天荒なフェリー。
その名の通り陸に上がるフェリー…。なのだが上がる陸がどう見ても海抜100Mはあろう超高地。ほぼ垂直方向の岸をチェーンソーの様なけたたましいエンジン音と共に登り、建物を無かったかの如く貫通する。おまけに乗客も当然の様に宙に浮いて乗船。
無茶苦茶にも程があるフェリーなのだった。

呪いのツボ(本物)

怪しい壺を売ったり自分の顔を貼り付けて展示したりして遊ぶ陶芸マスターにて登場。
ゲーム内で最初に来た手紙の日本語がバリバリにおかしいと言う明らかにダメそうなゲームで生まれてしまった特級呪物
焼き上がった壺の模様を塗る時に、のばまんはふと画像を読み込める事に気がつき、早速自分の顔の写真を貼り付けたところ奇跡としか言いようがない程不気味なツボが出来てしまった。
さっきまで作業商売をしていたのばまんは、呪いの壺(本物)と名づけるのだった。


もし宜しかったら、追記修正よろしくお願いします。